メモっておきます。
erase_file.rbのソース
f = ARGV[0]
File.open(f,'w'){|file| file = nil}
端末から実行します。
$ruby erase_file.rb test.txt
実行結果
test.txtの内容が消去される。
(当然ですが、test.txtのファイルは残ったままで
中身だけが削除される。)
[参考]ruby-talk-googleより
http://groups.google.co.jp/group/ruby-talk-google/browse_thread/thread/d3f54880a601b23f
PS:実際にはどのような使われ方するかはよく分からないけど。
ファイル削除して、もう一度ファイル作成するだけと思ったりもする。
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